パネライの製造年とシリアルナンバーは以下のとおりです。
1998 | A番 |
1999 | B番 |
2000 | C番 |
2001 | D番 |
2002 | E番 |
2003 | F番 |
2004 | G番 |
2005 | H番 |
2006 | I番 |
2007 | J番 |
2008 | K番 |
2009 | L番 |
2010 | M番 |
2011 | N番 |
2012 | O番 |
2013 | P番 |
2014 | Q番 |
2015 | R番 |
2016 | S番 |
コメント
シリアルナンバーで生産年が分かるロレックスとパネライ。特にパネライは1998年以降毎年ABCDというアルファベット順なので非常に分かりやすいです。また、各年で生産年が決まっていたりするのでロレックスと比べれば例外も少ないという特徴があります。
なお、1998年以前はプレヴァンドームと呼ばれておりこのようなアルファベットが振り分けられたシリアルナンバーと生産年の相関はありません。プレヴァンドームとは「ヴァンドーム前」つまり、現リシュモングループに入る前のパネライのこと。
パネライのブランド構築に関して、ロレックスの要素をうまく取り入れたリシュモンのパネライブランディングはとても優秀。