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現在相場考察

90万円台後半という様子、ヨットマスター16622

2021年10月10日更新
ロレックスのヨットマスター16622について斉藤由貴生が執筆。本記事では2021年6月の安値と2021年10月の安値を比較し現在相場を考察。この4ヶ月での変動は5万5000円の値上がりだった。

ヨットマスター 16622についての考察(2021年10月)

以前からお伝えしているように、相場全体を示しているかのような値動きをするヨットマスターの16622。

前回この16622をお伝えしたのは、今年6月でありますが、その際は約93万円という水準でした。

その際、16622の中古相場が90万円台になったということに驚いたわけですが、それはまさに2021年の相場を表現するかのような水準だったといえます。

さて、そんな16622は、今ではさらに上昇し、現在のボトム価格は99万円というところにまで到達しています。

2021年といえば、人気モデルだけでなく、これまで派手に変動しなかったモデルも“動く”という傾向がありますが、まさに現在の16622も、そういった様子を示していると感じられます。

本記事で参考とした中古腕時計

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ロレックス ヨットマスター 16622 P番 ロレジウム メンズ 自動巻き 腕時計

本記事の価格比較

腕時計 状態 期間 2021年6月
の安値
2021年10月
の安値
変動額 残価率
ロレックス
ヨットマスター
16622
中古 0年
4ヶ月
¥935,000 ¥990,000 55,000 105.88%

なお、16622のボトム価格は99万円ですが、これ以外の個体はすでに100万円以上という水準となっています。

筆者として、16622の値動きは、「占い」のような感覚があるのですが、当たっているか否かは、過去の16622の記事をご覧ください。

この記事の執筆者
斉藤由貴生
腕時計投資家。著書:『腕時計投資のすすめ(イカロス出版)』『もう新品は買うな(扶桑社)』連載:本サイト以外に『日刊SPA!』『POWER Watch』その他『日経マネー』など多数露出。
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