こんにちは！
コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します！
本日は1970年頃製造の5513でございます！！
ロレックス サブマリーナ シンガーMK1 オールトリチウム
Ref.5513 Serial.25番台(1970年頃製造)
Cal.1520 ハードブレス9315/FF280 クラスプコード71.3 裏蓋70.1
付属品：本体のみ
COMING SOON!!
生産期間30年のロングセラーモデル”Ref.5513″
様々なマイナーチェンジが行われ、
ダイヤルバリエーションが非常に多いモデルですね。
今回ご紹介のモデルは前期型の『フチなし』モデルです。
ベゼル・ダイヤル・ブレスと年代の合った整った個体です。
ダイヤルは年代の合った下サブ表記のシンガーMK1ダイヤルになります。
ダイヤルコンディションは抜群に良い状態です。
針・ダイヤルはオールトリチウムの個体で、
針とインデックスの夜光焼けのバランスも良いです！
針は劣化がありますが、
逆に味となっておりヴィンテージの良い雰囲気を醸し出しております。
ファットフォントのMK3ベゼルもグレーにエイジングしており
グッドコンディションです。
やはり70年代のサブマリーナにはこのベゼルがバシッとはまりますね！！
竜頭も700リュウズで年代一致です。
ケース・ブレスの状態は年代相応の使用キズはございますが、
ヴィンテージモデルとしてはまずまずのコンディションです。
ケースは若干のポリッシュ感がございますが、
過度なポリッシュは入ってなくしっかりとした個体です！
FF280/9315巻きブレスは非常に良いコンディションです。
若干のヨレがございますが、
比較的しっかりとしており非常に印象が良いブレスです！！
このような当時のブレスは希少です！！
ドーム風防も非常に良い感じです！！
5513と言ったらこのプラ風防ですね。。
リストショット！！
焼けたトリチウムが最高にカッコイイ個体です！
オールドサブマリーナ”Ref.5513”
ダイヤル、ベゼル、ブレスと整合性が取れたこのような個体は希少です！！
整ったフチなし5513をお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します。
こちらの商品は後日オーバーホール後、掲載予定です。
