こんにちは!
コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日は焼けが素晴らしいバイオレットサブマリーナーでございます。
ロレックス 青サブマリーナー オールトリチウム
Ref.16613 Serial.E8(1991年頃製造)
Cal.3135 ハードブレス93153/FF401B クラスプコード P8
付属品:箱
HOLD!!
はい!全国の青サブジャパンの方々も注目するであろう魅力的な
青サブが入荷しましたので早速ご紹介致します!
もちろん青サブジャパン代表、当店の里田も唸る良個体です!!
どうぞご覧ください!!
こちらは年式E番の1991年頃製造の個体でございます。
1990年代前半までの青サブマリーナーは
個体によって青がバイオレットに見え、とても味わい深いお色が魅力ですね。
まだ探せば見つかるバイオレットサブマリーナーですが、
今後、出回りは更に減っていく事が予測される、
セミヴィンテージ要チェックモデルでございます。
バイオレットダイヤルって本当に綺麗なお色ですね~!!
この個体は光を当てると、濃いブルーから綺麗なバイオレットカラーに変化する
非常に美しいダイヤルです。
綺麗なバイオレットカラーも魅力ですが、トリチウムの焼けも強い為、
セミヴィンテージならではの雰囲気をプンプンに醸し出した絶妙個体です!
どうでしょうか??
この飴色に変化した焼け!!
青サブでここまで焼けた個体は比較的珍しい印象です。
夜光はオールトリチウム。
針夜光・ダイヤルコンディションは素晴らしい状態です。
Ref.16613/バイオレットサブマリーナーはこの書体がポイントですね!
そして秒針は先端ドット!!この針はそそられますね~!!
【先端ドット】
90年代初期頃まで存在した夜光ドットが外側によっている秒針。
初期個体の全ての個体に装備されているわけではない
先端ドットは嬉しいポイントですね~。
探すとなかなか出てこない秒針で、
今後更なる評価ポイントになる可能性を秘めていると私は感じております。
状態は年代相応の使用キズがございますが、
ケースは太くエッジがしっかり立った良個体です。
ガラスに目立たない程度の小さな欠けがございますが、
特に雰囲気は損なわれておりません。
ミドルケースはご覧の通り太く、
エッジがしっかり立ったバキバキ個体です。
バックル/クラスプコードは”P8”
年代一致の金無しバックルになります。
ブレスは極僅かなヨレがある程度のグッドコンディションでございます。
リストショット!!
絶妙カラーのダイヤルに焼けたトリチウムが相まった素晴らしい個体です!
セミヴィンテージ注目モデル!バイオレットサブマリーナー”Ref.16613”
バイオレット、トリチウムの焼け、先端ドットと条件が揃ったオススメ良個体です!
保証書はございませんが、このような素晴らしい良個体は探してもなかなか見つかりません!
弊社提携工房にてオーバーホール済みの商品になります。
バイオレットサブマリーナーをお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します。