こんにちは!
コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日は金無垢青サブマリーナのトロピカルダイヤルでございます。
ロレックス サブマリーナーデイト
Ref.1680/8 Serial.51番(1977年頃製造)
Cal.1570 クラスプコード B
付属品:本体のみ
COMING SOON!!
初代金無垢サブマリーナ、Ref.1680/8が入荷致しましたので早速ご紹介!!
Ref.1680/8は今となってはなかなかお目にかかれない希少モデルでございますが、
今回入荷の商品はダイヤルカラーがブルーからブラウンに変化した、
希少!トロピカルダイヤルでございます。
いかがでしょうか?
海外オークション等ではまだ見かける機会がございますが、
ここまで綺麗にムラなく焼けが入ったダイヤルはなかなかお目にかかれません。
御覧の通りアップで見てもかなり綺麗に変化しております。
これはもはやオレンジですね。
焼けたダイヤルにアプライドの王冠ロゴ、金レターが
最高にカッコイイダイヤルです。
このモデルはインデックスも特徴ですよね!
”フジツボ”
1960年代から1980年代にかけて製造されたGMTマスターとサブマリーナーに
存在する尖塔型のアップライトインデックス。
貝のフジツボのように見える事から通称”フジツボダイヤル”と呼ばれております。
海外では”ニップルダイヤル”とも呼ばれておりますね。
光が当たるとキラキラ輝くフジツボインデックスは非常に味があり魅力的です。
ダイヤルコンディションは抜群に良く、
目立つよなキズ、劣化は見当たらず素晴らしい状態を維持しております。
ルミスポイントは夜光修正が入っておりますが、
針、インデックス夜光はトリチウムで綺麗にクリーム変化しております。
状態はケース、ブレスと使用キズがございますが、
特に雰囲気は損なわれておりません。
ミドルケース、ブレス、バックルは多少ポリッシュ感がございます。
ブレス、バックルには補修跡が見られる箇所があり、
バックルのロックがしっかりされない状態です。
ブレスは年代相応のヨレがございます。
ヴィンテージモデルになりますので総じてマイナスポイントは多少ございますが、
ご使用に関しては特に問題はございません。
何よりこの個体はダイヤルの焼け、コンディションが抜群に良く、
非常に魅力的な表情をしております。
リストショット!!カッコイイですね~。
滅多にお目にかかる事ができない美しいトロピカル変化をお楽しみ下さい!
初代金無垢青サブマリーナ”Ref.1680/8”
非常に出回りが少ない希少金無垢ヴィンテージサブマリーナです。
強烈にトロピカル変化した美しいダイヤルは味があり最高にカッコイイですよ~!!
雰囲気抜群の青サブ金無垢モデルをお探しのお客様、
是非ご検討宜しくお願い致します!!
こちらの商品はメンテナンス完了後、販売予定です。