11622プラチナ文字盤は、この1年1ヶ月間で約16万円の上昇となった結果、現在水準は180万円台に達したわけです。
変動額は『1年で20万円未満』と地味ではあるものの、116622プラチナ文字盤が180万円台になったとうことはインパクトが大きいといえます。
なお、16622も以前と比べて高くなっている印象がありますが、その価格帯は120万円台後半といったところ。
見た目が似ている両者ですが、5桁対6桁(116)で50万円以上の差があるのです。
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