3510.21は、あと一歩で100万円という状態であるわけですが、仮に3510.21が100万円台となったならば、2023年⇒2024年でも順調に価格ステージ変化がおきたということになります。
それどころか、2009年時点で12万円程度といった水準だったモデルが100万円台となるのは大きなニュース。
まだ、3510.21が100万円以上に到達するかはわかりませんが、もしそうなったならば「中古腕時計史に残る出来事」となることだと思います。
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