先日、SSの現行青文字盤が回復傾向となっていることをお伝えしました。

しかし、同じ現行の青文字盤でもK18モデルは、値下がりしている様子。

前回、この4500V/110R-B705をお伝えしたのは昨年9月でありますが、その時点では約910万円でした。

それに対して現在水準は800万円という状態。

この7ヶ月間で110万円の値下がりとなってしまっているのです。

本記事で参考とした中古腕時計

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本記事の価格比較

この4500V/110R-B705は、2023年5月⇒9月の4ヶ月間で約303万円の値下がりとなってしましたが、そこから7ヶ月で、さらに約110万円下落したという状態です。

同じ現行青文字盤でも、SSモデルについては「下落の歯止めがかかった」といえる状態でありますが、K18モデルについては、未だ『値下がりに次ぐ値下がり』という様子があるのです。