ラジオミール PAM00201
2005年にパネライ初の自社製ムーブメント搭載モデルとして登場したPAM00201。
この201番は、ステンレスの200番とともに登場したのですが、「プラチナ、50本限定」という“大ボス”のような存在だったといえます。
しかし、そんな201番はここ数年値下がり傾向。
前回お伝えした2022年12月時点では「2019年6月水準に対して約30万円の下落」となっていました。
そして、それから今にかけても201番の値下がりは継続。
現在水準は258万円となっているのですが、なんとこれは2022年12月水準に対して約69万円の値下がりであるのです。
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オフィチーネパネライラジオミールPAM00201の価格比較
時計名 | 状態 | 2022年12月の安値 | 期間 | 2024年10月の安値 | 変動した額 | 残存価額 |
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オフィチーネパネライ ラジオミール PAM00201 |
中古 | ¥3,278,000 | 1年 10ヶ月 |
¥2,580,000 | -698,000 | 78.71% |